こんにちは( ◠ ◡ ◠ )
弊社で多くの方にご愛用いただいている「リマーユプラセラ原液」ですが、
リマーユプラセラ原液の主原料となっている
「プラセンタ」「セラミド」「サイタイエキス」について、
もう少し掘り下げたご紹介をしたいと思います。
ぜひ、ご一読くださいね(*^_^*)
どんな商品??
「シミ」「シワ(小ジワ)」「ハリ」など、
年齢を感じるサインはいろいろあります。
リマーユプラセラ原液は、年齢を重ねていくうえで
気になっていくお肌の悩みをサポートする商品として開発されました。
「プラセンタ」と「セラミド」、どちらもエイジングケアのためには欠かせない成分を主原料としています。
「プラセンタってどんな成分??」
英語で「胎盤」という意味ですが、一般的に、
胎盤から有効成分を抽出した
〝プラセンタエキス〟を指しています。
ヒト、馬、牛、豚、羊などの動物性のものと、植物性のものがあります。
美容成分として化粧品や健康食品に用いられるだけでなく、
医療機関で使われることもあり、幅広い分野で活用されています。
「プラセンタのアミノ酸含有量」
プラセンタには「天然保湿因子(NMF)」と呼ばれる栄養素が含まれています。
天然保湿因子が豊富なお肌は、気候の変化にも強く、
水分をしっかりと抱え込んでくれて乾燥にも強くなります。
そんな、天然保湿因子の約4割りを構成しているのが「アミノ酸」なのです。
リマーユプラセラ原液に使用している馬プラセンタには、
そんなアミノ酸が、18種類含まれています。
当社の「リマーユ プラセラ原液」は北海道のサラブレッドの胎盤から
抽出されるプラセランタエキスを使用しています。
「プラセンタの働き」
シミは、お肌のターンオーバー(新陳代謝)が衰えることで、
メラニン色素を排出しきれず肌内部に残ってしまうことが大きな原因です。
プラセンタには、このターンオーバーを整える働きがあります。
ターンオーバーを整えることはシミだけでなく
あらゆる肌トラブルへの改善・予防に期待が持てるのですよ。
馬プラセンタエキス100g中のアミノ酸含有量(単位:mg)
「プラセンタ摂取」
「食べる」「飲む」「塗る」「注射」
これらは全て、私たちが出来る、プラセンタの摂取方法です。
さすがに「注射」は医療機関などの専門の場所で
施してもらわなくてはいけませんが、
これほど活用方法が幅広い美容成分は、
数少ないのではないでしょうか。
「サイタイエキス」
サイタイ=へその緒
つまりへその緒から抽出される貴重な美容成分です。
「大病をわずらった時には、サイタイを煎じて飲め」と
言われるほど、古くからサイタイには薬効があることが
分かっており、たいへん珍重されてきました。
「サイタイエキスの効果」
胎盤と胎児をむすびつけるパイプの役割があるサイタイは
プラセンタ同様、アミノ酸やヒアルロン酸など、
美肌作りに欠かせない有効成分を含んでいます。
老化の原因となる活性酸素を抑える効果も
報告されており、皮膚の新陳代謝を活発にし、
肌あれ予防や、シワ・たるみなどへ
期待がもてるとされています☆
「セラミドって??」
お肌の角質層の細胞と細胞の間にある脂質「細胞間脂質」の主成分になります。
この細胞間脂質がないと、外部からの刺激に肌が敏感に反応してしまったり、
肌の水分保持力が弱く、肌が乾燥しやすくなったりします。
「脂質」ではありますが、化学構造から油となじみやすい部分(親油基)と
水となじみやすい部分(親水基)を持っているため、水分を抱え込むことができるそうです。
セラミドは年齢を重ねていくことで減少してしまうので、
エイジングケアを心がけたい方は意識的に補う事が大切です。
「セラミドへの期待」
シワやタルミなどのお肌の老化現象や、
アトピーからくる肌荒れやかさつき、
乾燥肌は、セラミド不足が原因のひとつであると考えられています。
セラミドを補うことで、これらの肌トラブルや老化現象を
少しでも防げないかという多くの研究が、現在もなされています。
「セラミドをつくる」
本来なら、セラミドは酵素によって角質層で自然に作られます。
しかし、このセラミドを作り出す酵素は
お肌が「弱酸性」でないとしっかり働いてくれないそうです。
最近は、肌への優しさイメージから、「弱酸性」という言葉もだいぶ浸透し
化粧水や石けんなどを選ぶ際の基準のひとつになっています。
肌へ優しさだけではなく、こういった大事な役割もあったのですね♪
「お肌のターンオーバー」
セラミドを作るために大事なお肌の「弱酸性」。
実は、それよりも大事なことがあります。
それが、お肌の、ターンオーバー(肌の新陳代謝)を正常に保つことです。
少し難しい話になりますが、通常お肌は、ターンオーバーの過程で作られる
「遊離脂肪酸」「ウロカニン酸」「NHE1」という3つの酸性物質によって、
主にお肌の弱酸性が保たれています。
きちんと、ターンオーバーが正常に働いていれば、
自然と、お肌は弱酸性に導かれるのです。
そうは言っても、やはり、年齢を重ねることで代謝力は落ちてしまいます。
プラセンタやセラミドの力を借りて、ターンオーバーを整え、
お肌を内側から支えることができる力をつけていきましょう。
「馬由来のこだわり」
「リマーユ プラセラ原液」の主原料になっているプラセンタとセラミドは、
どちらも馬由来のものを使用しています。
セラミドは、ヒトの肌なじみの良さに定評がありますし、
プラセンタは、国内(北海道)のサラブレッドの胎盤を利用することで、
生産管理が行き届いたプラセンタエキスを作ることができるからです。
そんな、プラセラ原液ですが、他にも
同シリーズのプラセラローション、プラセラゲルクリーム、
プラセラリンクルも取りそろえております(*^。^*)
ご興味があられる方ぜひ一度おためしくださいね☆♪
コチラよりどうぞ♪